パーマ イメージと違う場合は確実に○○○が間違っています。
パーマ イメージと違う場合は確実に○○○が間違っています。
こんにちは。
へアクリエイトの中尾です。
パーマをかけた事がある方にはよくある
『思っていたパーマと違う…。』美容室あるあるですが
『一体、何が違って違うパーマスタイルになってしまったのだろう?』と
考えたことはありますか?
お客様自身で『絶対これはおかしい!』と思われる
パーマをかけて何か違うと感じる内容は
①思い描いていた髪の長さが違う
②パーマの強過ぎる、もしくはパーマが弱すぎる
①思い描いていた髪の長さが違う
確実に美容師が長さを切りすぎたパターンですね。
パーマで髪が少し上に上がることも想定していればこういうミスはあまりありません。
あとロッドのサイズの問題もある可能性あり
②パーマの強過ぎる、もしくはパーマが弱すぎる
薬剤の選定ミス、ロッドの選定ミスに原因がある場合もありますが
放置時間にも問題もある可能性あります。
放置時間が長すぎればパーマがかかり過ぎることがありますし
放置時間が短すぎるとパーマがかかっていないこともあります。
パーマをした後でお客様が『あれっ?』と思うのは
大体、この2点だと思います。
この他に
パーマもかかっているし、髪の長さも問題ない
だけども『何かが違う…。』『えっ?なんだろう?』と感じるのであれば
恐らく原因は
カットラインが違うためにヘアスタイルのフォルム、シルエットが違うためです。
例えば
ボブスタイルのパーマをかける前にカットをしますよね?
その時、雑誌などの情報によると
ボブスタイルは45°の角度をつけた段を入れるスタイルと書かれていたとします。
雑誌のボブスタイルカットはたしかに45°の角度で間違いないのに
『何か違う?』と感じたのであれば、
その原因は
あなたの頭の骨格に45°の角度のボブが合っていないからです。
同じヘアスタイルでも
すべての人に45°の角度が合うのではなく
お客様の骨格によってカットラインの角度を変える必要があります。
パーマ イメージと違う場合は、ほぼ100%カットラインの角度の違いによるものです。
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